硝子製品(砂時計、切子グラス)

道具

6月も最終日となりました。

6月はブログを書かずに4月の途中から始めたツイッター中心に発信をしていました。

ツイッターは、徐々にフォロワーが増えたり、いいね をもらえるようになると、やはり嬉しいもので、ゲーム感覚に近いものがあると感じました。

また、あらゆる分野で情報がスピーディーに飛んでくるので、そのスピード感に少し戸惑いながら、2ヶ月間を過ごして見ました。ツイッターを見ていると、あっという間に時間を喰われるのも注意点かなと思いました😌

今日は、ここ最近手に入れた道具、食器についてです。

自分の生活を少し豊かにしてくれるものとして、以下2点を購入しました。

一つは「砂時計」、もう一つは「切子グラス」です。

①砂時計

廣田硝子の砂時計です。時間は4分。購入額2千円代(ネットにて)

無駄がなく、シンプルな外観。中身はホワイト。

少し遠目で見ると、ミルクが落ちているようで、見ていて落ち着きます。

4分タイプなので、フレンチプレスでコーヒーを抽出の際に使用しています。

デジタルタイマーを持っているのですが、アナログタイプも味があってとても良いです。

この砂時計購入により、ハンドドリップ中心から、気持ちフレンチプレスの使用率が増えました。

②切子グラス

先日、蔵前に行った際に立ち寄った木本硝子にて購入。

グラスとしては、お値段やや高め(8千円代)ですが、お酒を飲む際に使用しています。

グラスの底面に施された切子が、アクセント。

お酒を飲む際のテンションも少し上がりますし、ブルーの色味がとても綺麗かつ涼しげで、この時期にはピッタリだと思います。

日本酒が一番合いそうです。

自分にしては、珍しいお金の使い方ですが、何れも味があり、食事やコーヒーを飲む際に気分を変えてくれ、買って後悔なしです。

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